整備と査定額について

整備と査定額

 クルマを維持していく上では、エンジンオイルの交換をはじめ、定期点検などの整備を受ける必要があります。査定のポイントとしては整備記録簿やメンテナンスノートの有無があります。査定前にどれだけ整備をしているかがポイントとなります。これは、中古車として再販する場合に、整備をしっかりしていたクルマの方が購入者には人気がある為です。中古車を買う側からすれば、程度のいいクルマを選びたいですよね。では、整備歴はどれほど査定額に影響するのでしょうか?

整備の査定額への影響

 整備歴が査定額にどれだけ影響するかと言えば、実は期待するほど影響がありません。整備歴があるからといって何万円も査定額が上がることはないでしょう。なぜなら、消耗品などの部品は、交換が必要であれば再販時に交換することを前提としているためです。もちろん、日頃のメンテナンスが悪ければクルマの状態も良くないかもしれません。そうなると、査定額は下がってしまいます。整備歴が査定額にほとんど影響しないと言いましたが、整備記録簿やメンテナンスノートに走行距離が記入されていれば、メーターの交換の有無や走行距離の改算がないことを示す証拠となります。走行距離が不明であれば査定額は大きく下がってしまう原因となります。整備記録簿やメンテナンスノートに記入があるならば捨てずに残しておくことをおすすめします。