修理・修復歴と査定額について

修理・修復歴とは

修理は文字通りクルマを修理するという意味で使われます。修復歴も同じように思っている方もいると思いますが全く異なります。事故に遭ってバンパーがへこんでしまい、バンパーを交換するのは修理です。しかし、バンパーを交換する程度では修復歴にはなりません。つまりクルマをぶつけて修理をしたからといって、必ずしも修復歴となるわけではないのです。

よく勘違いをされるのですが、ボンネットやバンパー、ドアなどを交換しても修復歴とはなりません。修復歴となるのは車体のフレームや骨格にゆがみを生じるような損傷を受けて、それを交換や修理をした場合だけなのです。

 

修理・修復歴と査定額

査定を受ける場合、事故歴をかくしても査定員にはすぐにばれてしまいます。事故歴を申告するのは躊躇するかもしれませんが最初に申告しておけば印象も変わります。無用なトラブルを避けるためにも申告することをおすすめします。

軽い事故歴があったとしても、きちんと修理されていれば査定が落ちることはほとんどありません。しかし、修復歴があると話は異なります。例え、見た目がきれいに修理されていても修復歴があると大きく査定額が下がってしまいます。

車種にもよりますが、何十万もマイナスになることもあるようです。これは、修復歴があるクルマは敬遠されるため、中古車市場での価格が低くなってしまうためです。