下取りと買取りの違いについて

下取り

下取りは新しくクルマを購入する場合に、今乗っているクルマを引き取ってもらうことです。したがって、新しくクルマを購入する販売店での下取りとなります。下取りの場合は次のクルマを購入してくれることを販売店も考慮しますから、査定額に多少は色を付けてくれることもあります。

とはいえ、新しいクルマの値引き額には限度があるため、査定額を上乗せしているのが実情のようです。つまり、新しいクルマの購入価格から、査定額を値引きするようなものです。また、車検が残っていれば次のクルマが納車されるまでそのまま乗っていられますから手間がかかりません。

 

買取り

買取りは買い取り専門店などにクルマを買い取ってもらうことです。したがって、クルマを手放す理由は関係ありません。買取りの場合は高年式車や人気車種であれば高価で買い取ってもらえます。買い取ったクルマは輸出することもあるので、日本国内で不人気でも海外で人気がある車種であれば問題ありません。

しかしながら、そうでないクルマであればあまり期待できないかもしれません。また、基本的に査定価格は当日限りです。つまり、その日のうちにクルマを手放さなければなりません。交渉しだいですが長くても1週間以内が限度でしょう。クルマを手放せば次の日からはクルマがありませんから、代車などを自分で用意しなければなりません。